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こんにちは、ヨシヒコです。
旅行や子どもの行事で撮った写真を、スマホの中に入れたままにしていませんか? 見返そうと思ったときに、どの年の写真だったか分からなくなることもありますよね。
そんな写真を一冊にまとめられるのがフォトブックです。ただ、サービスを見比べ始めると、価格、紙、ハードカバー、スマホ作成、納期など、見る項目が多くて迷います。
フォトブックは「安い順」で選ぶよりも、何を残したいのか、どの端末で作るのか、いつまでに受け取りたいのかを先に決める方が選びやすいと思います。
この記事では、フォトブックの選び方を、各社の公式情報をもとに整理します。7サービスの特徴を比較し、用途に合う候補を絞っていきましょう。実物の紙質や画質を同じ条件で比べた記事ではありません。
フォトブックは「何を残すか」と「いつ必要か」から選ぶ
旅行の写真をたくさん残したいのか、七五三や成人式の写真を大きく見せたいのか、毎年の家族写真を気軽にまとめたいのかで、向く商品は変わります。
同じフォトブックでも、ページ数、製本、写真を置ける枚数、編集方法は同じではありません。価格だけを見て選ぶと、あとで「写真が入りきらない」「PCが必要だった」「渡す日に間に合わない」と気づくことがあります。
急ぎの贈り物にするなら、まず届けたい日を決めて、商品ページの出荷予定と配送方法を確認します。出荷予定は到着日ではありません。配送にかかる日数も含めて、余裕を持って考えましょう。
フォトブックの選び方|最初に決める4項目
| 確認すること | 考え方 |
|---|---|
| 用途 | 旅行、子どもの成長、記念日、作品写真など、誰とどんな場面で見返すか |
| 写真枚数 | 数十枚を厳選するのか、大量の写真を整理するのか |
| 作成環境 | スマホだけで進めたいのか、PCで文字や配置を調整したいのか |
| 受け取りたい日 | 贈る日や使う日から、制作と配送に使える日数を考える |
たとえば旅行写真なら、全部を一冊へ詰め込むより、1日ごとに数枚を選んだ方が見返しやすい場合があります。一方で、撮影枚数が多い行事を記録として残したいなら、写真を多く扱える作り方を選ぶ方が合うかもしれません。
残したい写真の量と、一冊をどんなふうに見たいかを分けて考えましょう。

価格・作成方法・製本・納期を比較する
商品本体の価格が低くても、ページ追加、送料、表紙の変更で合計が変わることがあります。反対に、最初の価格だけ高く見える商品でも、写真を大きく置ける製本や、編集のしやすさが目的に合うこともあります。
| 比較軸 | 見る場所 |
|---|---|
| 作成環境 | スマホアプリ、スマホ・PCのブラウザ、PCソフトのどれに対応しているか |
| 写真枚数 | ページ数の上限、追加の単位、写真を多く入れる作り方があるか |
| 仕上がり | 見開き、表紙、紙、レイアウトの自由度をどう選べるか |
| 納期 | 商品の出荷予定、配送方法、注文締切 |
| 総額 | 本体価格に加え、ページ追加、送料、オプションを含めた金額 |
商品ページにある「○○円から」は入口として便利ですが、その金額だけで決めない方が安心です。作りたいサイズとページ数を選んだあと、注文確定前の画面で総額を見るようにしましょう。

用途と作り方から選ぶフォトブックサービス
おすすめのフォトブックは、何を優先するかで変わります。まず次の表で候補を絞り、詳しい説明へ進んでみてください。
| サービス | 主な特徴 | こんな人に向いている |
|---|---|---|
| MyBook | ブラウザ・PCソフトの作成方法と複数の製本から選べる | 写真の配置や製本を自分の好みに合わせたい人 |
| フジフォトアルバム | 銀塩写真を使った、厚みのある見開きのアルバム | 記念日の写真を見開きで大きく残したい人 |
| 富士フイルムのフォトブック | 写真仕上げ・印刷タイプがあり、自動レイアウトの商品も選べる | 仕上がりや写真選びの手間に合わせて商品を選びたい人 |
| PhotoRevo | 見開きが平らに開くレイフラットなど、製本の選択肢がある | 風景や作品写真を見開きいっぱいに配置したい人 |
| Photoback | マット用紙を使った、本のようなデザイン | 旅行写真に文章を添えてまとめたい人 |
| カメラのキタムラ | ハードカバー・リング・イヤーアルバムなど商品が豊富 | 家族の成長記録や贈り物など、用途に合わせて形式を選びたい人 |
| しまうまプリント | 低価格の商品から選べる | 日常の写真を費用を抑えて継続的に残したい人 |
表は公式の商品情報から整理した選択の目安です。同じサービスでも、商品によって製本や作成方法は異なります。
MyBook|作り方と製本を先に選びたい場合
MyBookは、スマホ・PCのブラウザで進める「かんたん作成」と、PCソフトで細かく作る方法を公式に案内しています。製本もFLAT、ART-HC、ART-SC、DXなど複数の商品群があります。
スマホの写真を使って短時間で形にしたい人は、ブラウザ上で進められる作り方から確認するとよいでしょう。JPEG、JPG、HEICの写真をアップロードでき、注文前の作成には費用がかからないと案内されています。
写真の位置や文字を細かく調整したい人は、PCで作る方法が合うかもしれません。旅行や運動会のように写真が多い場合は、最大1,600枚を一冊にまとめられるインデックス型のオートアルバムも公式に案内されています。
写真をたくさん入れられることと、一枚ずつを大きく見せられることは別です。写真の整理を優先するのか、見開きの印象を優先するのかを切り分けましょう。
MyBookの出荷予定や送料は商品・冊数・配送方法で変わるため、渡す日が決まっている場合は、注文前の画面で必ず確認してください。
フジフォトアルバム|見開きに大きく置きたい場合
七五三、成人式、結婚式、作品写真のように、写真を大きく見せたい場面では、見開きの扱いとページの開き方を確認します。中央に置いた写真をどう見せたいか、余白を残したいか、文字をどのくらい入れるかも大事です。
フジフォトアルバムは、銀塩写真を貼り合わせるアルバムと、見開き2ページ分を一度にプリントする仕様を公式で案内しています。中央で写真が分かれにくい見開きにしたいときや、厚みのあるハードカバーで残したいときに、候補として確認しやすいサービスです。
自由にレイアウトできる商品は、写真を選び、配置を整える時間も必要です。締切の迫った贈り物より、旅や家族の節目を一冊にまとめるために時間を取れるときに向いています。サイズ、ページ数、表紙の仕様を見て、写真を大きく見せたいのか、たくさん収めたいのかを決めてから選びましょう。
富士フイルムのフォトブック|製本と作り方を選びたい場合
富士フイルムのフォトブックは、ハードカバー、ソフトカバー、リング、イヤーアルバム、PhotoZINEなどを公式で案内しています。製本タイプや写真の残し方を見ながら、どの商品が目的に合うかを選びたい人の候補です。
たとえば、家族の節目を写真仕上げで残したいならハードカバーが候補です。写真の選定や配置に時間をかけにくい場合は、AIによる自動レイアウトを備えたイヤーアルバムも確認してみましょう。ソフトカバーは印刷タイプで、柔らかい表紙の商品です。
パソコン・スマホで作る方法がありますが、対応する編集方法は商品ごとに確認が必要です。使う端末で希望の商品を作れるか、写真を入れ始める前に確かめましょう。お届け予定表も確認し、贈り物なら配送日数に余裕を取ってください。
PhotoRevo|製本タイプを見ながら仕上がりを選びたい場合
PhotoRevoは、ハードカバー、レイフラット、ソフトカバー、プレミアムなどのフォトブックを公式で案内しています。表紙やページのつくりを見ながら、写真をどのように残したいか考えたい人の候補です。
見開きに風景写真を大きく置きたいなら、レイフラットが候補です。公式は、ページが180度フラットに開く仕様を案内しています。中央をまたぐ配置を考えている人は、仕上がりの見本を確認すると選びやすいでしょう。
一方、ソフトカバーもあるため、表紙の厚みや一冊の大きさを含めて比較できます。保存用の作品集にするのか、持ち歩いて見せる本にするのかを決めましょう。サイズ、ページ数、出荷予定は商品ごとに確認してください。
Photoback|旅行や日常を雑誌のようにまとめたい場合
Photobackは、マット用紙、アプリ・PCでの編集、7種類の商品を公式に案内しています。旅行、日常、贈り物などで、ページ全体の雰囲気も考えたい人の候補になります。移動中にスマホで写真を選びたい人にも、パソコンで文字や配置まで整えたい人にも合わせやすいでしょう。
商品ごとにサイズやページ数、表紙のつくりが異なります。写真だけでなく短い言葉も添え、アルバム全体の雰囲気をそろえたいときは、最初に商品ページで仕上がりの見本を見てから写真を選ぶと、途中で迷いにくくなります。
公式は通常、注文後5営業日前後の出荷を案内しています。旅行の記録や贈り物に使う場合は、作成時間だけでなく、注文時点の出荷予定と配送日数も確認しておくと安心です。
カメラのキタムラ|写真枚数を優先して整理したい場合
カメラのキタムラは、ポケットブック、イヤーアルバム、ハードカバー、リング、Photozineなど、複数のタイプを公式に案内しています。商品タイプの幅を見ながら、写真枚数と仕上がりのバランスを選びたい人の候補です。
たとえば、写真を長く残したい節目の一冊ならハードカバー、写真を増やしながら毎年続けたいならイヤーアルバム、旅行の記録を気軽に渡したいならリングやPhotozineというように、まず残し方を決める方法があります。商品ごとのページ数とサイズを見比べ、選んだ写真の枚数に合うものを選びましょう。
リング製本の商品には店頭仕上げを案内するものもあります。受け取りを急ぐ場合でも、注文方法や仕上がり予定は商品ごとに違うため、作成を始める前に公式の商品ページで確認してください。
しまうまプリント|価格を抑えて日常の写真を続けて残したい場合
しまうまプリントは、フォトブックを298円からと案内しており、スマホやアプリで日常の写真を気軽にまとめたいときの候補です。旅行の写真を少しずつ選ぶ、子どもの一年を一冊にするなど、まずは続けられる作り方を探している人は、サイズとページ数の組み合わせを見てみましょう。
一方で「298円から」は商品の条件によって変わる入口の価格です。作りたいサイズ、ページ数、表紙、配送方法を選ぶと総額も変わるので、注文直前の画面で確認してください。写真を大きく見せたい記念日の一冊なのか、日常をたくさん残す一冊なのかで、ほかのサービスと比べる軸を変えると選びやすくなります。
注文前に確認したいこと
縦写真を横長の枠へ入れると、上下が切れることがあります。人物の顔、手足、文字が入っている写真は、配置後にトリミングを必ず確認してください。スマホ画面だけで決めると見落としやすいので、必要ならPCの大きい画面でも確認すると安心です。
写真のサイズや印刷に必要な解像度の考え方は、写真の画素数と解像度の目安で説明しています。ここでは数字を増やしすぎず、作りたいサイズに対して無理な拡大をしていないかを確認しましょう。
商品ページに書かれた出荷予定を確認し、そこから届け先までの日数を考えます。複数冊を注文する場合や、表紙・ページを変更する場合は条件が変わることもあるため、最終画面で配送方法と送料を確認してください。
家庭用プリントからフォトブックへ進むときの準備
家庭用プリンターは、1枚だけ必要なときや、色や用紙を自分で試したいときに便利です。写真用紙の表裏や印刷面で迷う場合は、写真用紙の裏表と印刷面の見分け方も参考にしてください。
一方で、旅行や行事の写真を一冊にまとめて家族へ渡したいときは、写真を選び、順番を決め、ページとして残せるフォトブックが向いています。1枚ずつ飾る写真と、一冊に残す写真を分けて考えると選びやすくなります。
まとめ
フォトブックの選び方で迷ったら、まず用途と写真枚数を決めましょう。そのうえで、使う端末に対応した商品を選び、製本と見開きを比較します。最後に、受け取りたい日に間に合うか、送料込みの総額はいくらかを確認してください。
普段のスマホ写真を気軽にまとめたいのか、記念日の一冊を丁寧に作りたいのかで、確認する商品を変えてみましょう。この記事が、作りたい一冊を選ぶきっかけになれば嬉しいです。
出典・確認情報
- MyBook 商品一覧(2026年9月13日確認)
- MyBook かんたん作成(2026年9月13日確認)
- MyBook 料金・配送(2026年9月13日確認)
- Photoback 公式サイト(2026年9月13日確認)
- カメラのキタムラ フォトブック(2026年9月13日確認)
- フジフォトアルバム(2026年9月13日確認)
- 富士フイルムのフォトブック(2026年9月13日確認)
- PhotoRevo(2026年9月13日確認)
- しまうまプリント フォトブック(2026年9月13日確認)

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