こんにちは、ヨシヒコです。
お宮参りが近づいてくると、写真館での記念撮影を考える家族も多いと思います。でも、生まれて1か月ほどの赤ちゃんなので、「撮影の途中で泣いたらどうしよう」「どれくらい時間がかかるの?」と心配になりますよね。
僕は写真館でお宮参りの撮影もしていますが、お宮参りの写真はお参りの当日に撮る人がほとんどです。撮影は1時間くらいで、何よりも赤ちゃんの機嫌を優先して進めます。
この記事では、お宮参りの時期、撮影の流れ、赤ちゃんの機嫌が悪いときのこと、衣装、祖父母も一緒の家族写真について紹介します。
お宮参りはいつ?
まずはお宮参りの時期を確認しておきましょう。
神社本庁の案内では、初宮参り(お宮参り)は一般的に男の子は生後31日目、女の子は33日目に行われていますが、地域によって違うこともあると紹介されています。また、子どもの体調や天候などにも気を使い、その前後で良い日を選んでお参りするとされています。
日にちにこだわりすぎず、赤ちゃんとお母さんの体調や天気を見て、家族の都合の良い日を選んで大丈夫です。
写真はお参りの当日に撮る人がほとんど
僕の写真館では、お宮参りの写真はお参りの当日に撮る人がほとんどです。
赤ちゃんを連れて何度も出かけるのは大変なので、お参りと写真を同じ日に済ませる家族が多いのだと思います。当日に撮る場合は、撮影の時間(1時間くらい)と、授乳やミルクの時間も見込んで、お参りの予定を組んでおくと安心です。
お宮参りの撮影の流れ
撮影は、だいたい次の順番で進めます。
- 赤ちゃん一人
- 親子三人
- 祖父母もいれば、みんなで家族写真

時間は、だいたい1時間くらいです。ただ、これは赤ちゃんの機嫌しだいです。機嫌がよければすぐに撮れますし、機嫌が悪ければ、おっぱいやミルクの時間を挟んで撮ることもあります。
赤ちゃんの機嫌を最優先に
お宮参りの撮影で僕がいちばん大事にしているのは、赤ちゃんを優先することです。
機嫌が悪いタイミングでは無理に撮らず、まずは赤ちゃんが落ち着くことを最優先にします。泣いている赤ちゃんを無理にあやしながら撮るより、授乳やミルクで落ち着いてから撮る方が、赤ちゃんにも家族にも負担が少ないと思います。
親御さんも「泣かせてしまって申し訳ない」と思わなくて大丈夫です。生まれて1か月ほどの赤ちゃんなので、泣くのは当たり前です。撮影の予約は時間に余裕を持たせておくと、焦らずに済みますね。
赤ちゃんの衣装は写真館で
僕の写真館では、赤ちゃんの衣装は写真館に用意してあります。赤ちゃんに着せるのも写真館の側なので、家族の方が衣装のことで準備しなければいけないことは特にありません。
お参りのときにも使いたいなど、衣装の貸し出しも要望があれば受けています。衣装を用意しているか、貸し出しができるかは写真館によって違うと思うので、予約のときに確かめておきましょう。
祖父母も一緒に家族写真を
お宮参りでは、家族写真も一緒に撮る家族がほとんどで、祖父母も一緒のことが多いです。赤ちゃんが生まれて家族がそろう機会なので、みんなで残しておきたいですよね。
撮影の流れのとおり、家族写真は最後に撮ることが多いので、祖父母にも撮影の時間を伝えておくとスムーズです。親御さんの服装は家族写真の服装の記事で、並び方は人物写真の構図のコツで紹介しています。
まとめ
- お宮参りは、一般的に男の子は生後31日目、女の子は33日目ごろ。赤ちゃんの体調や天気を見て、前後の良い日を選んでよい
- 写真は、お参りの当日に撮る人がほとんど
- 撮影は1時間くらい。赤ちゃん一人→親子三人→祖父母も一緒に家族写真、の順に撮る
- 赤ちゃんの機嫌が悪いときは無理に撮らず、授乳やミルクの時間を挟む。赤ちゃん優先で進める
- 僕の写真館では赤ちゃんの衣装を用意していて、着せるのも写真館。要望があれば貸し出しもしている
- 祖父母も一緒に家族写真を撮ることが多い
お宮参りのあとも、七五三や成人式など、子どもの成長に合わせた記念写真があります。七五三の写真や成人式の前撮り、撮った写真の残し方は写真の保存方法やフォトブックの選び方もどうぞ。赤ちゃんの大切な日の参考になれば嬉しいです。
出典・確認情報
2026年10月13日に、次の公式情報を確認しました。
お宮参りの撮影の流れや時間、赤ちゃんの衣装のことは、写真館でお宮参りの撮影をしている僕の経験です(2026年10月)。図は撮影の流れをまとめた模式図です。

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