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コンビニで写真を印刷する方法|スマホからのやり方・サイズと料金、セブン・ローソン・ファミマの違い

夜の玄関の木の棚の上に、白い封筒からのぞく海や花のプリント写真と、画面を上にしたスマートフォン、木の小皿に入った鍵が並び、電球色の明かりが当たっているイメージ プリント・フォトブック
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こんにちは、ヨシヒコです。

スマホの写真を1枚だけ印刷したい、今日中に写真が必要になった、ということはありませんか? そんなときに便利なのが、コンビニのコピー機(マルチコピー機)での写真プリントです。

コンビニなら、スマホの写真をL判1枚30〜40円で、その場で印刷できます。スマホから印刷する方法は大きく2つで、アプリを入れてお店でWi-Fiで送るか、先に写真を登録しておいて、お店で番号を入れて印刷するかです。

この記事では、セブン-イレブン・ローソン・ファミリーマートの料金とやり方の違い、印刷できる画像の形式、証明写真をコンビニで印刷するときの注意を、各社の公式情報をもとにまとめます。

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コンビニの写真プリントの料金(3社の比較)

まずは、3社の写真プリントの料金です(2026年10月28日に各社の公式ページで確認)。

セブン-イレブン ローソン ファミリーマート
L判 40円 30円 30円
2L判 100円 80円 80円
証明写真 250円(L判1枚) 200円(L判1枚) 200円(L判1枚)
スマホから送るアプリ セブン‐イレブン マルチコピー PrintSmash PrintSmash
先に登録する方法 netprint(ネットプリント) ネットワークプリント ネットワークプリント

写真は、どの社も写真用の紙(セブン-イレブンは「フォト用紙」、ローソン・ファミリーマートは「写真用紙」)に印刷されます。ローソンとファミリーマートは同じシャープのコピー機なので、料金やアプリが共通です。

料金は印刷の方法や機能によって変わることがあり、たとえばローソン・ファミリーマートでは、はがきの印刷はコピー機から直接だと60円、ネットワークプリントから印刷すると70円です。使う前に、お店のコピー機の画面や公式ページで確かめてください。

スマホの写真を印刷する2つの方法

スマホの写真をコンビニで印刷する2つの方法の図。A お店でWi-Fiで送る:アプリを入れる、お店のコピー機とWi-Fiでつなぐ、写真を選んで送り印刷。セブン-イレブンはマルチコピーのアプリ、ローソン・ファミリーマートはPrintSmash。B 先に登録して番号で:アプリやサイトで写真を登録、番号かQRコードが出る、お店で番号を入れて印刷。セブン-イレブンはnetprint、ローソン・ファミリーマートはネットワークプリント

A. お店でWi-Fiで送る(その場で選んで、すぐ印刷)

コピー機の前で、スマホからWi-Fiで写真を送って印刷する方法です。無料のアプリを入れておく必要があります。

  • セブン-イレブン:「セブン‐イレブン マルチコピー」アプリ(ユーザー登録なし、1度に60枚まで送れる)
  • ローソン・ファミリーマート:「PrintSmash(プリントスマッシュ)」アプリ(1度に50件まで)

コピー機の画面で写真プリントを選び、表示に合わせてスマホとコピー機をつないで、印刷したい写真を送ります。その場で写真を選べるので、急いでいるときに向いています。

B. 先に登録して、番号で印刷する(家で写真を選んでおける)

先にアプリやサイトで写真を登録しておき、出てきた番号(またはQRコード)をお店のコピー機に入れて印刷する方法です。家でゆっくり写真を選んでおけて、お店ではすぐ印刷できます。

  • セブン-イレブン:「netprint(ネットプリント)」。ユーザー登録なしで使える「かんたんnetprint」もある(1度に10枚・合計10MBまで)
  • ローソン・ファミリーマート:「ネットワークプリント」。会員登録なしでも使え、LINEから写真を送って登録することもできる(24ファイルまで、登録日を含めて8日間保管)

登録した写真には保管の期限があるので、印刷するまでの日にちに気をつけましょう。

USBメモリーやSDカードからも印刷できる

スマホのほかに、USBメモリーやSDカード、microSDカードに入れた写真も印刷できます。カメラで撮った写真なら、SDカードをそのまま差して印刷するのも手軽です。使えるメディアは社や機械によって違い、たとえばセブン-イレブンではCD・DVDは使えません。

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印刷できる写真の形式と大きさ

公式の案内で写真プリントに使えるとされている形式は、主にJPEGとPNGです(セブン-イレブンはTIFF・BMPなども使えます)。

iPhoneで撮った写真は、初期の設定だと「HEIC」という形式で保存されています。HEICは各社の対応形式に書かれていないので、印刷できないときはJPGに変えてから試してみてください。JPGへの変え方は、HEICをJPGに変換する方法で紹介しています。

画像の大きさ(画素数)にも下限があり、たとえばネットワークプリントでは、L判・2L判は320×240ピクセル以上から印刷でき、640×480ピクセル以上がすすめられています。スマホのカメラで撮った写真なら、ふつうは十分な大きさがあります。

ただ、LINEなどで送られてきた写真は、小さくなっていることがあります。印刷はできても、元の写真よりぼやけて仕上がることがあるので、きれいに残したい写真は、撮った人から元の写真をもらってから印刷しましょう。詳しくはLINEの写真の保存期間は?でも書いています。

コンビニで証明写真を印刷するとき

コンビニのコピー機には、証明写真のデータを、決まった大きさでL判1枚に何枚か並べて印刷する機能があります。

証明写真プリントの図。L判1枚に、たて4×よこ3cmの証明写真が4枚入る(セブン-イレブンの例、並び方はイメージ)。点線のところで自分で切り分ける。サイズは提出先の決まりに合わせて選ぶ。パスポートの申請には使えない(各社の案内)

たとえばセブン-イレブンでは、次の4つの大きさから選べます(L判1枚250円)。

  • たて4×よこ3cm(4枚):履歴書など
  • たて3×よこ2.4cm(6枚):運転免許証など
  • たて4.5×よこ3.5cm(4枚):マイナンバーカードなど
  • 5×5cm(2枚)

ローソン・ファミリーマート(シャープのコピー機)でも、同じような大きさに加えて、たて6×よこ4cmが選べます(L判1枚200円)。

印刷したあとは、自分でハサミやカッターで切り分ける必要があります。また、各社とも、パスポートの申請には使えない(または受け付けてもらえない場合がある)と案内しています。証明写真の大きさは提出先によって決まりがあるので、先に確かめてから選びましょう。

証明写真の大きさの一覧は証明写真のサイズ一覧、データで受け取る方法は証明写真をデータでもらうには?で紹介しています。

支払いは現金(またはnanaco)

コピー機の支払いは、基本的にお金を入れて払います。ファミリーマートは「マルチコピー機は現金のみ」と案内していて、セブン-イレブンは硬貨か、nanacoが使えます。小銭を用意しておくとスムーズです。

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写真館やカメラ店でも、スマホの写真をプリントしてもらえる

コンビニは、近くで、すぐに、安く印刷できるのが良いところです。一方で、写真館やカメラ店でもスマホの写真をプリントしてもらえます。僕の写真館でも、お客さんのスマホの写真をプリントしています。

大きく引き伸ばしたい写真や、たくさんの写真をまとめて印刷したいときは、写真店のプリントやネットのプリントサービスも比べてみてください。プリントの大きさの選び方は、写真のサイズ一覧で詳しく書いています。

まとめ

  • コンビニならスマホの写真をL判1枚30〜40円で印刷できる(セブン-イレブン40円、ローソン・ファミリーマート30円)
  • 方法は、アプリを入れてお店でWi-Fiで送るか、先に写真を登録して番号で印刷するかの2つ
  • セブン-イレブンは「マルチコピー」アプリとnetprint、ローソン・ファミリーマートは「PrintSmash」とネットワークプリント
  • 使える形式は主にJPEGとPNG。iPhoneのHEICは、JPGに変えると安心
  • LINEなどで回ってきた小さい写真は、元の写真をもらってから印刷する
  • 証明写真プリントは、L判1枚に並べて印刷し、自分で切り分ける。パスポートには使えない
  • 支払いは基本は現金(セブン-イレブンはnanacoも)

まずは近くのコンビニで、1枚印刷してみてください。

出典・確認情報

2026年10月28日に、次の公式情報を確認しました。料金や対応形式は変わることがあります。

写真館でお客さんのスマホの写真をプリントしていることは僕の経験です。

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