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証明写真の背景の色は何色?写真館で撮る僕の選び方と提出先の決まり

白・グレー・青の背景で撮った証明写真の見本を3つ並べた画像。AIで作った見本で、実在の人物ではない 写真技法
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こんにちは、ヨシヒコです。

証明写真を撮るとき、背景を白にするかグレーにするか青にするかで迷ったことはありませんか?

まず確かめたいのは、提出先に背景の決まりがあるかどうかです。たとえばパスポートは、背景は白色無地が推奨されています。決まりがある場合は、それに合わせて撮りましょう。

決まりがなくて迷ったときは、グレーがおすすめです。写真館で証明写真を撮っている僕は、基本はグレーで撮っていて、お客さんに「何色がいい?」と聞かれたときもグレーを薦めています。

背景の色の見え方を比べた図。同じ人物の証明写真を、白・グレー・青の背景で並べている。AIで作った見本の画像で、実在の人物ではない

上の画像は、背景の色の違いが分かるように用意した見本です(実在の人物ではありません)。

この記事では、提出先ごとの背景の決まり、写真館で僕が撮っている背景の色、背景を選ぶときに見ているところを紹介します。

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提出先ごとの背景の決まり

公的機関の案内では、背景について次のように書かれています(2026年10月5日に確認)。

提出先 背景の決まり
パスポート 背景(影を含む)がないこと。背景は白色無地を推奨
マイナンバーカード 無背景であること。椅子などの背景、背景の影、背景の柄があるものは不可。色の指定はなし
履歴書(厚生労働省の様式例) 背景の指定はなし(応募先の指定があればそちらが優先)

パスポートとマイナンバーカードで共通しているのは、背景に柄や影、物が写っていないことです。

規格は変わることがあるので、提出する前に提出先の最新の案内を確認してください。パスポートやマイナンバーカードの大きさなどの規格は、証明写真を自分で撮る方法でもまとめています。

写真館で僕が撮っている背景の色

写真館で証明写真を撮るとき、僕は基本はグレーの背景で撮っています。

要望があれば、白や青の背景でも撮影できます。それ以外の色は撮影用の背景がないのですが、撮ったあとにPhotoshopで背景の色を変えることはできます。

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背景を選ぶときに見ているのは、服の色とのバランス

背景の色を選ぶときに僕が見ているのは、背景そのものというより、お客さんの服の色とのバランスです。同じ背景でも、着ている服の色との組み合わせで、写真の印象が変わることがあります。

服装の選び方は、証明写真の服装・髪型・メガネで紹介しています。

「何色がいい?」と聞かれたら

提出先に決まりがなくて、お客さんに「何色がいいですか?」と聞かれたときは、基本的にはグレーを薦めています。

迷ったら、まず提出先の案内を見て、決まりがなければグレーを選ぶ、という順番で考えてみてください。

まとめ

  • まず提出先に背景の決まりがあるかを確認する
  • パスポートは白色無地を推奨。マイナンバーカードは無背景で色の指定はなく、履歴書の様式例にも指定はない
  • パスポートとマイナンバーカードでは、背景に柄や影、物が写っていないことが求められる
  • 写真館で僕が撮るときは基本はグレー。要望があれば白・青も撮れて、ほかの色はPhotoshopで変えられる
  • 背景の印象は、服の色とのバランスで変わることがある
  • 決まりがなくて迷ったら、グレーがおすすめ

表情や姿勢など写り全体については写真写りを良くする方法も参考にしてください。参考になれば嬉しいです。

出典・確認情報

2026年10月5日に、次の公式情報を確認しました。

写真館での背景の選び方は、写真館で証明写真を撮影している僕の経験です(2026年10月)。記事の中の人物の画像はAIで作った見本で、実在の人物ではありません。

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