こんにちは、ヨシヒコです。
親の還暦のお祝いに、「せっかくだから家族で記念写真を撮りたい」と考えている人もいると思います。でも、写真館でどんなふうに撮るのか、赤いちゃんちゃんこを用意しないといけないのか、分からないことも多いですよね。
僕の写真館では、還暦の写真は家族も一緒に来られるケースが多く、ご本人1ポーズと家族写真1ポーズという撮り方がよくあります。服装は好きな服装で大丈夫で、赤いちゃんちゃんこを着る方はあまりいません。
この記事では、長寿のお祝いの年齢、家族との撮り方、服装、撮影の流れと時間、古稀・喜寿・米寿のお祝いの写真について紹介します。
長寿のお祝いの年齢
まずは、長寿のお祝いの年齢を確認しておきましょう。神社本庁の案内では、次のように紹介されています。
| お祝い | 年齢 | ゆかりの色 |
|---|---|---|
| 還暦(かんれき) | 61歳(数え年) | 赤 |
| 古稀(こき) | 70歳 | 紫・紺 |
| 喜寿(きじゅ) | 77歳 | 紫・黄 |
| 傘寿(さんじゅ) | 80歳 | 金茶色・黄・紫 |
| 米寿(べいじゅ) | 88歳 | 金茶色・金色・黄 |
| 卒寿(そつじゅ) | 90歳 | 白 |
| 白寿(はくじゅ) | 99歳 | 白 |
還暦は、干支が60年で一巡して生まれた年の干支に戻ることから、数え年の61歳のお祝いとされています。年齢は数え年でも満年齢でも差し支えないといわれていて、地域によってさまざまな習慣があるそうです。家族の都合のいい時期に撮って大丈夫だと思います。
家族も一緒に撮る人が多い
還暦の撮影では、家族も一緒に来られるケースが多いです。
写真は、ご本人だけで1ポーズと、家族写真を1ポーズ撮られる方が多いです。もちろん、それ以上撮られる方もいます。ご夫婦で撮りたい、孫と一緒に撮りたいなど、残したい組み合わせがあれば撮影のときに伝えてみてください。
家族の並び方は人物写真の構図のコツ、写真写りが気になる人は写真写りを良くする方法も参考にしてみてください。
服装は好きなもので大丈夫
還暦というと赤いちゃんちゃんこのイメージがあるかもしれませんが、僕の写真館では赤いちゃんちゃんこを着て撮る方はあまりいません。
衣装の貸し出しはしていないので、それぞれ好きな服装で来ていただいて撮っています。家族の服装も、特に決まりはなく、好きな服装で大丈夫です。家族写真の服装で迷ったときは、家族写真の服装の記事も参考にしてみてください。
お祝いの色を取り入れたい場合は、ご本人が赤い小物を身に着けるなど、無理のない範囲で楽しむのもいいと思います。
撮影の流れと時間
撮影の流れは、ほかの記念写真と基本的に同じです。

- 予約・来店
- 説明:5分くらい
- 撮影:20〜30分くらい
- 写真選び:要望があれば当日か後日に。おまかせの場合はお店が選びます
- 2週間程度で仕上がり、お渡し
お祝いの食事会の日に合わせて撮りたい場合は、撮影の時間と、仕上がりまでの期間を見込んで予定を立てておくと安心です。
古稀・喜寿・米寿のお祝いも同じように
還暦だけでなく、古稀・喜寿・米寿などのお祝いで撮りに来られる方もいます。撮影としては特に違いはなく、還暦と同じように撮っています。
節目のお祝いのたびに家族写真を撮っておくと、あとで並べて見返すのも楽しいと思います。年を重ねてからの写真については、遺影写真は元気なうちにでも書いています。
まとめ
- 長寿のお祝いは、還暦61歳(数え年)、古稀70歳、喜寿77歳、米寿88歳など。数え年でも満年齢でもよいとされる
- 還暦の写真は、家族も一緒に来られるケースが多く、ご本人1ポーズと家族写真1ポーズがよくある撮り方
- 赤いちゃんちゃんこを着る方はあまりいない。好きな服装で大丈夫
- 撮影の流れは、説明5分ほど→撮影20〜30分ほど→写真選び→2週間ほどで仕上がり
- 古稀・喜寿・米寿のお祝いも、還暦と同じように撮れる
撮った写真は、プリントやフォトブックにして家族で残しておくのもおすすめです。フォトブックの選び方や写真の保存方法もどうぞ。お祝いの参考になれば嬉しいです。
出典・確認情報
2026年10月15日に、次の公式情報を確認しました。
還暦や長寿のお祝いの撮影の流れ、撮り方、服装のことは、写真館で記念写真を撮影している僕の経験です(2026年10月)。図は撮り方と流れをまとめた模式図です。

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